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 日本ハムのドラフト1位新人の吉田輝星(秋田・金足農=18)が1軍マウンドに上がった。セ・リーグ4連覇を目指し、現在もリーグ首位の広島を相手に5回を投げ、4安打2四球1失点と堂々の投球。三振は四つで最速147キロを計測。勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りた。

 サインを見る目は普段と違って鋭い。表情は涼しげでも、投げ込む球には闘争心をぎっしり詰めた。一回、さすがに緊張の色が見えた。ノーワインドアップから初球は真ん中低めへの140キロ。2球目は141キロ。いずれも低めぎりぎりの球だが、勢いがなくボールの判定だった。

 しかし、明らかに球が変わったのは1番長野を四球で歩かせ、無死一塁、2番菊池の10球目。試合の第1球から数えて13球目だ。昨夏の甲子園でも見せたような浮き上がるような直球が外角に構えたミットに収まった。この球はボールで四球。ただ、そこから大舞台での強さと粘りを見せた。

 3番はバティスタはカーブで三ゴロに仕留める。4番鈴木には四球でも、5番西川はすべて直球で3球三振。そして2死満塁、磯村を115キロのカーブで三ゴロに打ち取り、グラブをたたいた。

 二回に1点を失うが完全に自分…

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