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 今月末の大阪観光にはご用心――。28、29日の主要20カ国・地域(G20)首脳会議に伴う交通規制や警備の強化を受け、大阪市内の観光施設で臨時休業の動きが相次いでいる。大阪府・市と経済界が出資する大阪観光局は、ほかの施設でも「営業時間が変わる場合もある」として、お出かけ前の確認を呼びかけている。

 同局が発行する「大阪周遊パス」(1日券2700円)の事務局の7日時点のまとめでは、パスの提示で無料か割引かで利用できる86施設・サービスのうち、13が休業を決めている。

 数が最も多いのが、大阪城公園の施設。訪日外国人客も多い大阪城天守閣をはじめ、西の丸庭園や櫓(やぐら)など6カ所がG20期間の前後を含め、臨時休業日を設ける。各国首脳の記念撮影などが同公園内で検討されていて、所管する大阪市は「公園内でG20関連行事が予定されており、警備上の理由」と説明する。

 首脳会議のメイン会場に近い「さきしまコスモタワー展望台」は25~30日に、JR大阪駅近くの「梅田スカイビル」地上173メートルにある「空中庭園展望台」は27~30日にそれぞれ休む。自治体による混雑緩和への協力要請などに配慮したとみられる。同駅を発着する2階建ての定期観光バス「OSAKA SKY VISTA」も阪神高速道路の一部通行止めに伴い、27~30日に休業する。規制は市内の川にも及び、遊覧船も警察の自粛要請を受け入れるなどして3事業者が休業する。

 周遊パスの対象外のサービスで…

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