[PR]

 久々の晴れ間が広がった13日、山梨県甲州市勝沼町の市立勝沼小学校(全校児童150人)で今夏初めてのプール授業があった。5月下旬から梅雨入り前の猛暑となり、6月5日にプール開きの神事は済ませたものの、その後の長雨と低温で授業が実施出来なかった。

 水温は24度。最初、6年生17人は水の冷たさに悲鳴をあげた。水中を走ったりクロールの練習を続けたりするうち、「気持ちいい」の歓声があふれた。弦間瑛士さんは「だんだん体が温まってきた」、飯島千佳さんは「楽しくて時間が過ぎるのが早い。平泳ぎで50メートル泳げるようになるのが目標です」と話した。

 甲府地方気象台によると、週末にかけてまた曇りがちの天気が予想されている。(河合博司)