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 おもちゃの見本市「東京おもちゃショー」が13日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で始まり、関係者に公開された。新商品や長年売れ続けている定番おもちゃの進化版など、国内外191社の約3万5千点が並ぶ。一般向けには15、16日に入場無料で公開される。

 タカラトミーのブースには、体長8cmほどの人形数百体が並べられ、来場者が次々とスマホで撮影していた。

 この「L.O.L.サプライズ!」は昨年7月に発売され、約半年で200万体が出荷される大ヒット商品。「サプライズトイ」と呼ばれる新ジャンルを作り上げた。

 サプライズトイは袋を開けるまで中身が分からないなど、いろいろな「サプライズ」が待ち受けるおもちゃの総称。「L.O.L.」も10を超えるパーツがそれぞれ中身が見えない袋に小分けされ、キャラクターのかわいさだけでなく、開封する楽しさが人気に火を付けた。

 サプライズトイの多くは女児向けで、そのヒットもあり、2018年度の女児向け玩具市場は、前年度比14.2%増の708億円に成長した。

 日本玩具協会によると、おもちゃ市場は09年度の7190億円を底に成長傾向で、18年度は前年度比5%増の8398億円だった。調査を始めた01年度(8413億円)に次ぐ水準だ。

 少子高齢化で、この18年間の…

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