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 近畿日本鉄道は13日、奈良駅などから大阪メトロに乗り入れて、2025年大阪・関西万博の会場となる夢洲(ゆめしま、大阪市)まで走らせる計画の直通列車に、走行中は外部から電気を取る必要がない「蓄電池車両」の導入を検討していることを明らかにした。

 近鉄の主要路線と大阪メトロでは車両への電気の取り入れ方が違う。このため近鉄は、両方に対応できる車両を開発中だ。だが、技術的な課題も残っていることから、JRなどの非電化区間で実用例がある、蓄電池車両の導入も検討することにした。

 ただ、蓄電池車両にも、長距離…

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