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 愛知県一宮市の「旧林氏庭園」が、国の登録記念物(名勝地関係)に登録されることが21日、決まった。同記念物への登録は、2009年の鶴舞公園(名古屋市昭和区)に次いで、県内2件目となる。

 県教育委員会などによると、旧林氏庭園は江戸時代に美濃路の宿場町として栄えた一宮市起(おこし)地区にあり、大正末期から昭和初期にかけて造営された池泉庭園。7千人以上の死者が出た1891年の濃尾地震で倒壊した屋敷の再建に伴って造営された。濃尾地震の復興の象徴として地域に愛され、「県内の近代造園文化の発展に大きく貢献した」と評価された。

 庭園の敷地は約1157平方メートルで、母屋の西側の「主庭」と北側の「坪庭」から構成されている。主庭には、池や石灯籠、黒や白だけでなく緑や赤などの色鮮やかな飛び石が随所に配置されている。

 また、40本のドウダンツツジ…

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