2段階認証で不正ログイン 被害者「カード会社に不信」

有料記事サイバー攻防

荒ちひろ
[PR]

 イオングループが発行するクレジットカードで、会員サービスに何者かが侵入し、少なくとも約2200万円超の不正な決済が発覚した問題。自身の会員向けページに侵入された男性が朝日新聞の取材に応じ、てんまつを語った。

 「パスワードの変更を承りました」。今月2日夜、京都市の自営業の50代男性のもとに一通のメールが届いた。差出人は、男性が利用していたイオングループのカードの運営側だった。

 男性はパスワードを変更した覚えはなく、当初は詐欺を疑った。だが、メールはカード会社側の正規のアドレスから届いていたことを確認。すぐに自身の会員ページにログインした。

 すると、思いがけないことが…

この記事は有料記事です。残り434文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【10/25まで】すべての有料記事が読み放題!秋トクキャンペーン実施中!詳しくはこちら

仁義なきサイバー攻防 ハッカーの標的は国家か個人か

仁義なきサイバー攻防 ハッカーの標的は国家か個人か

身近に迫るサイバー犯罪の脅威。標的は国家か企業か、あなたか。[もっと見る]