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 岐阜市は14日、市民課の60代前半の男性嘱託職員3人がセクハラ行為をしていたと発表した。同じ職場の女性の尻や手を触ったり、ひわいなメールを複数回送ったりしたという。3人は事実関係を認めており、市は処分する方針。

 市によると、女性は市が業務委託した会社から派遣された。昨年4月から市役所外の事務所で住民票などに関わる窓口業務をしていた。

 セクハラ行為は、女性から派遣会社への相談で発覚した。市民課長は昨年11月、セクハラ行為を認めた2人を口頭で厳重注意したが、人事課に報告しなかった。今年4月、女性を触った1人を別の職場に異動させたが、もう1人は同じ職場に残ったことから、女性が人事課に相談した。これとは別に、同じ職場に配属された嘱託職員が今月1日の配属初日に女性の尻を触ったという。被害を受けた女性は、今月下旬で辞めるという。