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 初夏の訪れを告げる「河口湖ハーブフェスティバル」が14日、山梨県富士河口湖町で始まった。湖畔に約200メートル続く散策路では、大勢の行楽客が葉や花の香りを楽しんでいた。

 河口湖北岸の大石公園には約3千株のラベンダーがある。大半はまだつぼみだが、早咲き種が紫色の花を咲かせている。神奈川県小田原市から大型バイクのツーリングで訪れた押田徹さん(46)、恵子さん(45)夫婦は「自宅で乾燥ラベンダーの香りを楽しんでいます。満開の頃にもう一度来てみたい」と話していた。

 会場は大石公園と河口湖南岸の八木崎公園(約4千株)の2カ所。大石公園が7月15日、八木崎公園は7月7日まで。(河合博司)