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 家庭環境が困難な状況にある子どもに学習支援や食事の提供などをする「第三の居場所」が4月、茨城県笠間市に開設された。家庭の所得などに応じて無料から利用することができ、午後9時まで子どもを預かってくれるなど、家庭事情に合った利用ができる。

 4月8日に同市笠間に開設された施設の通称は「ともだちハウス」。日本財団(東京都港区)と公益財団法人B&G財団(同)が、全国100カ所の設置を目指して進めているプロジェクトの一環だ。現在、全国22カ所に設置されており、同市は15カ所目。県内では初めての設置となった。

 受け入れは小学生が対象で、事前に保護者が施設側に申請する。現在は近隣の小学校に通う5人が利用しており、放課後に学習支援や運動、夕食の提供などが行われている。面積約162平方メートルの施設内には、学習や楽器の演奏ができる活動室のほか、シャワー室や救護室、厨房(ちゅうぼう)などが設けられている。屋外には軽い運動ができるスペースもある。

 施設によると、今後も生活保護…

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