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 政令指定市の現役の議場としては最も古く、築92年になる京都市議会の議場が14日に特別公開され、333人が見学に訪れた。夏に耐震化のための改修工事が始まるため、建築された昭和初期そのままの姿を見る最後の機会となった。

 京都市制が始まった1889(明治22)年当初、近くの寺で議会を開いていた。1927(昭和2)年に市役所本庁舎(中京区)が完成し、2階に議場が設けられた。

 市議会事務局によると、「関西建築界の父」と呼ばれた京都帝国大(現・京都大)の武田五一教授が設計顧問を務めた。西洋風の造りでありながら、ところどころ東洋のモチーフが利いた「ネオ・バロック様式」のデザインにまとまった。

 見学者たちは、インド建築の影…

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