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 大相撲元関脇豪風の押尾川親方(本名・成田旭)が14日、出身地の秋田県北秋田市の市役所を訪れた。来年2月1日に東京・両国の国技館で開く「豪風引退押尾川襲名披露大相撲」をPR。津谷永光市長は集客への協力を約束し、断髪式のハサミ入れにも参加するとした。

 引退相撲の準備に追われている親方は、完成したポスターやチラシを手に県内のスポンサーへのあいさつ回りを続けている。引退相撲当日は午前11時開場で、ふれ太鼓から始まり、相撲甚句、初っ切り、十両全取組、幕内全取組などがある。

 親方は「豪風の最後の姿をぜひ見てほしい。見て良かったという引退興行にしたい」と意気込みを語った。

 チケットの売り出しは17日から。値段はいずれも税込みで1階のマス席Aが4人で4万5千円、2階のイス席Cが4千円などとなっている。問い合わせは平日の午前10時~午後5時、豪風引退大相撲事務局(070・4455・2928)へ。(加賀谷直人)