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 開幕まで100日を切ったラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を盛り上げようと、神戸市中央区の神戸ハーバーランドスペースシアターで15日、カウントダウンイベントが開かれた。近くのJR神戸駅前地下街のデュオドームでもラグビーに親しんでもらう催しがあり、親子連れらでにぎわった。

 W杯は9月20日に開幕し、国内12都市で熱戦が繰り広げられる。神戸市ではノエビアスタジアム神戸で、イングランドや南アフリカなど8チームが4試合を戦う。同市と兵庫県淡路市は出場チームの公認キャンプ地にも選ばれている。

 カウントダウンイベントでは、県ラグビースクールの小学生がイベントの開会を宣言。12日に開幕まで100日を切ったことを記念し、ラグビーボールを蹴ってキックオフした。デュオドームでは、子どもたちが女子ラグビー選手とボールのパスを体験したり、記念写真を撮ったりした。

 県ラグビースクールに通う神戸市東灘区の小学5年、横倉凛太郎さん(10)は「開催が楽しみ。日本に優勝してもらい、みんなで喜びたい」と話した。(川嶋かえ)