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 「野球のまち」としてまちおこしを進める徳島県阿南市で15、16両日、大学の軟式野球日本代表の選考会があり、全国から集まった120人が、12月にグアムである国際親善試合のメンバー23人の枠を争った。

 選手たちは15日、県南部健康運動公園(桑野町)の屋内多目的施設「あななんアリーナ」でノックやマシン打撃などをした。

 同市での野球の日本代表の選考会は初めて。選考会場を探していた全日本大学軟式野球連盟に、市が呼びかけて実現した。同市野球のまち推進課アドバイザーの中野泰造さん(64)は「町がにぎやかになった。ゆくゆくは国際大会を開けるよう、知恵を絞っていきたい」と話した。(高橋豪)