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 2020年の米大統領選でトランプ大統領と対決する民主党の候補者指名争いで、最初のヤマ場となるテレビ討論会が26、27日、フロリダ州マイアミで開かれる。「多様性」を武器にしようと、女性や黒人など多彩な候補者20人が政策を競うが、政策を巡る党内の混乱を露呈することになりかねない不安もはらむ。

 民主党の候補者は現時点で史上最多とされる23人に上る。党は20年7月の党候補者の決定に向け、今回を含めて計12回のテレビ討論会を予定。初回の討論会を担当する米NBCニュースは14日、20人の候補者を10人ずつ2日間に振り分け、その出演者を発表した。

 初日には、支持率が急上昇中のエリザベス・ウォーレン上院議員やテキサス出身のベト・オルーク元下院議員らが登場。2日目には、支持率トップのジョー・バイデン前副大統領や、前回の大統領選で旋風を巻き起こしたバーニー・サンダース上院議員、インディアナ州サウスベンド市のピート・ブダジェッジ市長が選ばれた。

 党は今回と来月にある2回目の討論会について、参加資格を①指定した世論調査で1%以上の支持率を3回獲得②献金を6万5千人以上から集めるとした。多くの候補者を参加させる狙いで、23人のうち20人が条件をクリアしたという。

 ただ、10人ずつ2日連続とい…

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