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 江戸時代に「休み山」となり、今年193年ぶりに祇園祭の山鉾(やまほこ)巡行に参加する「鷹山」で、鉦(かね)や笛を鳴らして祇園囃子を演奏する囃子(はやし)方の衣装が15日、披露された。京都市立芸術大(京都市西京区)の学生らが制作した。鷹山は、2022年に巡行への復帰を目ざしており、山の装飾品などの準備を進めている。今年から3年間は、ご神体の代わりに掛け軸を収めた唐櫃(からびつ、木箱)を担いで歩く「唐櫃巡行」で後祭(あとまつり、7月24日)に参加し、その際に衣装もデビューする。

 この日、祇園祭ぎゃらりぃ(京都市東山区)で披露された衣装は、左側が紺地、右側が白地の浴衣で、鷹山のマークのタカをモチーフにしたデザインが全身に広がる。帯は小豆色でタカのくちばしから着想を得たというシンプルな曲線が施されている。

 衣装を着た鷹山保存会の囃子方約20人も登場し、お囃子を演奏した。囃子方の西村健吾さん(49)は「遠くから見ても鷹山と分かるデザインですごく気に入っている」と喜んだ。

 鷹山の衣装は、市立芸大の吉田…

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