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 ピカソらに影響を与えキュビズムやフォービズムの開花につながったとされるアフリカ大陸の様々な木製のマスクや立像など約100点を集めた「美女と野獣」展が、山梨県北杜市長坂町中丸のアフリカンアートミュージアムで開かれている。9月30日まで。

 入り口近くに展示されている「女性立像」はマリの最大部族が表現したものだ。体のバランスは頭が極端に大きいほぼ4頭身。頭とバスト、妊娠を表す大きなおなかに比べて手足は小さい。伊藤満館長(67)は「精神的に大切なものだけを表現しています」と語る。

 怖い印象のものから、端正で品格を感じるものまで、内面の表現だけに美女像は様々だ。「ヨーロッパと違い、アフリカでは写実的なことは『美』ではなく、対象を大きくデフォルメし、その『精神』を表現したものが『美』と認識されてきた」と伊藤館長。

 野獣のように見えるマスクや立…

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