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 30年以上にわたり、大月吹奏楽団を指導してきた平野広海さん(81)=山梨県大月市賑岡町強瀬=が、23日に「都の杜(もり)うぐいすホール」(都留市)で開かれる第20回定期演奏会での指揮を最後に同楽団の音楽監督を引退する。中学校の音楽教師だったときの教え子も各地から駆けつけ、楽団員とともに「平野サウンド」を奏でる。

 大月市生まれ。国立音楽大声楽科を卒業し、富士吉田市の明見中、大月市の大月東中、旧富浜中などで指導した吹奏楽部を県内トップクラスの実力に育てた。吹奏楽コンクールでは10回を超える全国大会出場を果たし、金賞を2回受賞。現場での指導を離れてからは県吹奏楽連盟や西関東吹奏楽連盟の理事長を務め、県文化功労者にも選ばれた。

 大月吹奏楽団は、大月東中吹奏楽部の卒業生などを母体に1988年4月創立。平野さんは創立前の大月青少年吹奏楽団時代から指導してきた。団員は現在約30人。定演以外にも、市民音楽祭や施設への訪問演奏、吹奏楽コンクールへの参加などを続けている。

 平野さんは「定演スタートから…

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