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 7月7日開幕の第101回全国高校野球選手権山梨大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)に向け、審判講習会が16日、甲府市小瀬町の山日YBS球場であった。審判員34人が参加し、帝京三、甲陵、北杜、韮崎、韮崎工の各高校野球部員が協力した。

 ジェスチャーやストライクゾーンなどを確認した。試合を想定し、盗塁や挟殺などさまざまなケースの判定も練習。講師を務めた日本高野連の鈴木隆行審判委員は「最後までボールを見て」「選手の送球を邪魔しない動きを考えて」などと声をかけた。

 昨夏の大会に合同チームの峡南・甲陵の主将として出場し、この春から審判員になった峡南OBの利根川佐武さん(18)は「ストライクゾーンの見極めが難しかった。一つでも多くのことを吸収し、試合に生かしたい」と話した。(玉木祥子)