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 中東ホルムズ海峡付近のオマーン湾で日本の海運会社が運航するタンカーなど2隻が攻撃された事件をめぐり、イランの関与を主張する米国がイラン包囲網を作ろうと攻勢を強めている。米国防総省は「証拠」の追加提示を示唆するが、「同調者」は英国や、イランと敵対するサウジアラビアなどにとどまっている。

 シャナハン米国防長官代行は14日、ホルムズ海峡付近での緊張が高まる中、米兵の追加派遣を示唆した上で、「(国際的)支持を広げる必要がある」と発言。「機密をもっと解除し、より多くの情報を共有する」として、イランが関与したとの主張を強める意向を示した。

 米軍は13日、イランの「イス…

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