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 サッカー南米選手権で、C組の日本は17日(日本時間18日)、大会2連覇中のチリとの初戦を迎える。15日の練習では、守備を中心に戦術の確認を行った。

 練習の前にはチリの試合映像を分析。FWサンチェス(マンチェスターU)、MFビダル(バルセロナ)ら欧州のトップレベルで活躍する選手への対応を確認した。MF三好康児(横浜マ)は「個々の強さ、能力はすごく高い。球際で負けないことも大事だが、1人でできないところはチームとしてカバーしないといけない。助け合うのが日本の強み」と組織的な守備の重要性を語った。

 チリは情熱的なサポーターも多く、会場は日本にとって厳しい雰囲気になることが予想される。MF中山雄太(ズウォレ)は「過去にないくらいの完全アウェーだと思うが、気を引き締めて自分たちの力を出し切りたい」と意気込んだ。(サンパウロ=岩佐友)