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 伝統の自動車耐久レース、第87回ルマン24時間は15~16日にかけてフランス・ルマンのサルテ・サーキット(1周13・626キロ)で決勝が行われ、TS050ハイブリッド2台で臨んだLMP1クラスのトヨタ勢は中嶋一貴、フェルナンド・アロンソ(スペイン)、セバスチャン・ブエミ(スイス)組の8号車が385周を走破し、悲願の初制覇を遂げた昨年に続いて2年連続の総合優勝を果たした。

 7号車の小林可夢偉、マイク・コンウェイ(英国)、ホセマリア・ロペス(アルゼンチン)組は残り1時間でトラブルによりトップから2位に後退。2年連続の2位に終わったが、トヨタは2年続けてルマンで1、2位を占めた。

 今大会は世界耐久選手権(WEC)の2018~19年スーパーシーズンの最終第8戦。ドライバーズタイトルは18年6月の第2戦ルマン24時間と今大会を含むシーズン5勝を挙げた8号車の中嶋、アロンソ、ブエミ組が獲得した。(時事)