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 今秋、日本で初開催されるラグビーワールドカップ(W杯)に向け、成功祈願の集いが17日、京都市左京区の下鴨神社で開かれた。同神社の糺(ただす)の森は、1910年に旧制三高(現・京大)の学生がラグビーを教わった「関西ラグビー発祥の地」とされている。

 集いは、W杯の優勝杯「ウェブ・エリス・カップ」が、各地を巡る「トロフィーツアー」の一環として開催された。約150人が参加。元ラグビー日本代表で大会アンバサダーの元木由記雄さんが「みなさんには世界一のサポーターとなって応援してほしい」と呼びかけた。

 終了後に優勝杯が展示され、行列を作った約100人が記念撮影を楽しんだ。(紙谷あかり)