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北京五輪競泳銅メダリスト 宮下純一さん

 2020年7月24日は、東京五輪の開会日ですね。その日、娘はちょうど3歳の誕生日を迎えます。僕にとって五輪は特別な場所。娘がこの日に生まれて、ますます五輪との運命を感じ、「聖子」って名前にしようかと思ったくらいです。世界の人たちがトップを争う様子を、娘にも絶対見せたいな。

 選手の時は、腹筋背筋を鍛え、ひたすら練習すれば記録があがったけれど、子育ては何が正解に結びつくかわからない。歯磨き一つとっても、自分で磨ききれていないから手を出したくなるけれど、手伝いすぎると何もできなくなるかも、と悩みます。ご飯を食べない時は、やみくもに怒るより、「パパ、お皿ピッカリン見たいな」と言うと食べてくれて、空になったお皿を誇らしげに見せてくれることに気付きました。

 33歳まで独身でいた「レガシー」で、洗濯や料理は苦になりません。冷凍のオクラとホウレン草やキノコをだしで味付けして、娘の好きな納豆を入れたらばくばく食べてくれました。野菜をゆでてシラスやさば缶と炒めたものは、冷凍ストックに。忙しい時も、うどん半玉とチンすれば、すぐに娘のお気に入りメニューの完成です。

妻の言葉にギクッ

 妻は昨年、育休から職場復帰し…

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