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 農業の新しい担い手を確保し、振興につなげようと、千葉県一宮町、白子町、長生村の3町村とJA長生、県長生農業事務所が連携して17日、「長生農業独立支援センター協議会」をつくった。農業に就きたい人の相談窓口を一本化して、情報共有と支援体制の整備を進めるとしている。

 県長生農業事務所などの話では、長生地域ではこの10年間で農業の担い手が約3割減少し、高齢化も県平均以上に進んでいる。新規就農者は2017年度で17人と期待より少なかった。

 このため、2017年2月から、新規就農者を支援する組織づくりが進められた。当初は長生地域の7市町村で設立する想定だったが、まずは3町村とJAで設立した。

 この日は、同県茂原市にあるJ…

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