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 鳴門市クリーンセンター(徳島県鳴門市瀬戸町)の排ガスに含まれる有害物質が、2008年4月の操業開始時から、国の基準値未満の値を示すように設定されていた。プラントの建設メーカーがシステムを設定していたと、市が17日、明らかにした。設定を解除して測定したところ、一部の測定結果が基準値を上回ったという。

 排ガスに含まれる窒素酸化物、硫黄酸化物、塩化水素、ばいじん、一酸化炭素(CO)の5種類の物質をセンターの煙突のそばで測定し、別の機器のシステムでデータ(最大、最小、平均値)をまとめて、市がホームページで公表している。

 CO濃度について、10日の市議会一般質問で、市議がただし、環境局が基準を満たすよう設定されていることを認めた。

 環境局の聞き取りに対し、メー…

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