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 2020年東京五輪の聖火リレー走者の公募が1日、全国の都道府県で始まった。公式スポンサー4社もすでに募集を始めており、いずれも8月31日まで。約1万人が121日間で全国を巡るリレーに、様々な思いが寄せられている。

 「あれ、本物?」「持ちたい、持ちたい」。五輪会場の入り口に花を飾る取り組みに参加した神奈川県藤沢市の市立村岡小で先月17日、約90人の児童に聖火リレーのトーチが披露された。リレー走者は来春中学生になる誕生日が08年4月1日以前の人たちが対象。母親と一緒にトーチに触れた特別支援学級6年の沼田陽太さん(11)は「きれいだった。聖火リレー、走ってみたい」。同じクラスの岡田怜士さん(11)も「オリンピック楽しみ」と笑顔で話した。

 聖火ランナーは原則1人で走るが、難しい場合は、介助者や盲導犬などと走ることができる。車いすを使う人には、トーチを取り付ける器具が手配される。

 スノーボードの事故で脊髄(せきずい)を損傷し、約10年前から車いすで生活する東京都墨田区の桐生寛子さん(35)は、募集要項を見て車いすでも応募できると知った。

 桐生さんは手でこぐハンドバイ…

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