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 乳幼児突然死症候群(SIDS)や流産、死産などで子どもを亡くした遺族同士の集会が、29日に和歌山市で開かれる。遺族の支援に当たっているNPO法人「SIDS家族の会」近畿支部の主催。遺族の一人であり、会の運営の中心メンバーは「体験を話すことで、自分の中の悲しみや自分を責める気持ちなどを整理することができた」と会の意義を語る。

 「2月になると、楽しいことがあっても楽しめないというか。気乗りしない時がある」と和歌山市の神谷純さん(41)は話す。2004年の2月25日、長女の羽瑠(はる)ちゃんを突然亡くした。生後25日だった。

 昼過ぎ、授乳を終えて羽瑠ちゃんをベビーベッドに寝かせた。数分の間、洗濯物を取り込むため離れた。戻ってくると、羽瑠ちゃんがぐったりとして様子がおかしいのに気づいた。すぐに救急車を呼んで病院へ。蘇生を2、3時間してもらったが心臓が再び動くことはなかった。

 「おっぱいが詰まったのでは」…

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