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 経営再建中の液晶パネル大手ジャパンディスプレイ(JDI)は18日、東京都内で定時株主総会を開いた。出資の受け入れ交渉をしていた中国・台湾の企業連合による最大800億円の金融支援の枠組みが崩れ、再建の行方に不透明感が強まっている。総会では月崎義幸社長が業績低迷について、「誠に申し訳なく、おわび申し上げる」と株主に謝罪した。

 月崎氏は「2018年度は黒字化を目指したが、株主の期待に沿えなかった」などと話し、役員全員が起立して頭を下げた。

 月崎氏ら5人を取締役に選ぶ議案などが承認された。だが、月崎氏が9月末で業績低迷の責任を取って辞任し、後任に菊岡稔常務執行役員が昇格する人事を総会直前の12日に発表した。新たな取締役の選任に向け、9月までに臨時株主総会を開く予定だ。

 台湾の電子部品大手TPKホー…

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