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 太陽の周りに虹色の光の輪ができる「日暈(にちうん)」が、17日午前、群馬県玉村町の上空に現れた。

 前橋地方気象台によると、日暈は上空の高い位置に薄い雲がかかっている時に起きる現象で、太陽光が氷の粒を通過する際に屈折することで起きるという。日暈が出ると、天気は下り坂に向かうことが多いという。

 撮影した玉村町の松原利明さん(69)は、知人の家へ行く途中に気づいたという。「いいものを見られた。人生初のことで感激しました」と話した。(中村瞬)