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 人気ゲーム「太鼓の達人」の太鼓の面の部品が盗まれた事件で、愛知県警は18日、大津市の男子専門学校生(19)を盗品等無償譲り受けの疑いで逮捕し、発表した。「盗品とは知っていたが、一時的に預かっただけ」と容疑を否認しているという。

 中署によると、専門学校生は4月30日午後11時半ごろ、愛知県高浜市内で、太鼓の達人の趣味で知り合った同県安城市と瀬戸市の男子高校生2人(いずれも17歳)が盗んできたものと知りながら、太鼓の達人の面の部品1個(3千円相当)を無償で譲り受けた疑いがある。

 譲り渡したとされる安城市の高校生は1月30日、瀬戸市の高校生と共謀して名古屋市千種区のゲームセンターから面の部品2個(計6千円相当)を盗んだ容疑で、今月4日に県警に逮捕されていた。県警は専門学校生が譲り受けたのはこのゲームセンターで盗まれたものとみて調べている。