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 今秋のラグビーワールドカップで、大分市を訪れる観光客の案内やイベントのサポートをする市民ボランティアのユニホームデザインが18日、発表された。

 採用されたのは、大分県立鶴崎工業高2年の佐藤由唯さんのデザイン。黒地に青と水色、薄い水色でラインが入り、桜の花びらやラグビーボールをあしらっている。日本らしい花として桜、ラグビーとすぐ分かるようラグビーボールを採り入れた。青や水色のラインは大分の川や海をイメージしているという。

 デザインは市内の高校、大学、短大、専門学校の学生らから募集し、127点の応募があった。県デザイン協会や市ラグビー協会の関係者らが審査。佐藤さんのデザインは「桜の模様が日本らしくて好感が持てる」「シンプルでどの世代でも抵抗なく着ることができる」と評価された。(小林圭)