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 目の前の試合に100%で臨み、そして最高峰にたどり着いた。

 サッカー女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で、山下良美・国際審判員(33)がW杯デビューした。今大会唯一選ばれている日本主審は15日の1次リーグE組のカナダ―ニュージーランド戦を担当。「サッカーに関わる者として、夢にも思わなかった舞台」で、初めて笛を吹いた。

 東京都中野区の出身。幼少期から町のクラブでサッカーを始めた。選手としてサッカーを続けたが、大学を卒業する頃、先輩に誘われて本格的に上級の審判を目指すようになった。その後、キャリアを重ね、2014年からなでしこリーグで審判をし、15年に国際審判員に登録。これまではユニバーシアード大会や17歳以下(U17)女子W杯で審判を務めた。観客2万379人を集めた澤穂希さんの引退試合の15年皇后杯決勝を担当したことも思い出深い。

 心がけているのは、目の前の一…

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