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 ワッフル生地を卵のような型にしてアイスクリームや果物を包み込む――。香港発祥とされるスイーツ「バブルワッフル」が鹿児島市のカフェに登場した。見た目ともちもちの食感が特徴で、若者の間で人気が広がっている。

 鹿児島市の天文館にある「カフェ 彼女の家」の天文館店。味はイチゴや抹茶など4種類。一番人気の「チョコバナナオレオ」を頼んでみた。手のひらサイズのカップから飛び出したワッフル生地が目を引く。冷たく甘いチョコアイスやバナナと、ほのかに温かなワッフル生地の相性が抜群だ。

 オーナー井戸まり子さん(65)が福岡で見つけ、自分の店でも出すことに。生地を焼く機械を香港から仕入れ、何種類もの自己流レシピを試し、4月末にメニューに加えた。「珍しい形だからインスタ映えもする。若い人たちに喜んでもらえれば」と笑う。

 税込み790円(持ち帰りは690円)。問い合わせは同カフェ(099・223・2888)へ。(小瀬康太郎)