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 国内最大のツルの飛来地、鹿児島県出水市の出水平野で、たった1羽居残ったナベヅルが約1カ月のシングルライフを送っている。繁殖のためシベリア方面へ次々と北帰行した仲間を見送り、田植えが進む干拓地でエサ探しに忙しい日々を過ごしている。

 市ツル博物館によると、昨年12月の羽数調査で最高1万4286羽を記録したツルたちは、4月までにほとんどが飛び立った。4月下旬に3羽の居残りが確認されたが、5月21日以降は1羽だけに。5月半ばに長崎で北に向かうツルの目撃情報があり、出水にいた居残り組のうちの2羽だった可能性があるという。

 居残った1羽は成鳥で、首に皮膚病のためか羽根が抜けた部分があるものの大きなケガを負った様子はないという。

 18日午後には時折雨が降る中…

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