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 米航空機大手ボーイングは18日、墜落事故を相次いで起こした主力小型機「737MAX」について、欧州航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)から200機を受注したと発表した。今年3月の事故後、737MAXが世界中で運航停止になってから初めての大型受注となる。

 フランスで開催中の「パリ航空ショー」で両社が覚書を結んだ。契約額はカタログ価格ベースで240億ドル(約2・6兆円)超にのぼる。

 ボーイングは事故後、737MAXの納入を見合わせているほか、生産ペースも落としている。各国の航空当局が運航停止を解除する時期のメドは立っておらず、新規受注は当面難しいとの見方もあった。

 大量受注の発表を受け、18日…

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