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 青森山田高サッカー部のMF武田英寿主将(3年)が2020年シーズンからJ1浦和レッズに入団することが決まり、19日、青森市の同校で記者会見した。

 仙台市出身。身長177センチ、体重65キロ。2年生からレギュラーで活躍し、冬の全国高校サッカー選手権の優勝に貢献。巧みなボールタッチや多彩なパスでチャンスをつくれるほか、セットプレーでの精度の高いキックを誇る。今年はU18日本代表にも選出されている。

 浦和レッズの辻谷浩幸・スカウト部長は「視野の広さはもちろん、左足からくり出される長短のキックの精度、得点につながる決定的なスルーパス」と評価理由を述べ、「浦和レッズの柏木(陽介)選手とともに司令塔として活躍してくれることを期待している」と話した。

 武田選手は「これまで支えてくださったすべての方々に感謝し、浦和レッズのために全力を尽くして、少しでも早く世界で活躍できる選手になれるようにがんばっていきたい」と語った。(仲川明里)