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 韓国にも鉄道ファンはいるがその数は多くない。鉄道には「かつて日本が収奪の手段として造った」というイメージがつきまとうからだと識者は指摘する。

 そんな韓国に、日本にも例がない大きな鉄道テーマパークがあると聞いて鉄道ファンの血が騒いだ。江原道(カンウォンド)三陟(サムチョク)の山あいにできた施設の名はチューチューパーク。「チューチュー」は日本で言えば「シュッシュッポッポ」にあたる幼児英語らしい。

 足を運んでみて、充実ぶりに舌を巻いた。「韓国一の眺め」と言われながら、7年前に廃止された約20キロの山岳鉄道がそのまま保存されていた。急勾配に挑むために列車が前進後進を繰り返すスイッチバックも残る。カーブが続く路線を専用列車や自転車のようにこいで走るレールバイクでたどる趣向で、私も往時の旅情を満喫した。

 しかし、この施設は、韓国最大…

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