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 会社定年後の居場所を退職者らに提供することを目指すNPO法人「船橋市時活村」(千葉県船橋市習志野台1丁目)に、2代目村長が誕生した。24年前の設立時から村を主導した初代村長の死去に伴うもので、定年延長や女性の社会進出などで、今後も高まる需要にこたえていきたいという。

 村の活動を紹介するフォーラムが5月末、船橋市内で開かれた。新村長の星量男(かずお)さん(80)が「定年とは卒サラ。家庭に引きこもるのではなく、社会に新たな居場所を見つけることが必要」と参加を呼びかけた。

 船橋市時活村は1995年、定年退職した市民らで設立された。男性らが手料理を学ぶ「サロン おやじの料理」や、農家から借りた農地で無農薬野菜を作る「自遊農園」、バス旅行を企画する「のんびりゆっくりの旅」など、多くの自主活動を立ち上げた。

 当初は7、8人だった「村民」…

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