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 デジタル技術を使ったアート作品で知られる「チームラボ」と森ビルが運営するお台場の美術館が21日、開館1年を迎える。来館者は230万人を超えた。海外からの旅行者が多く、国内外から注目を集める新名所となっている。

 複合商業エリア「パレットタウン」(東京都江東区青海1丁目)内にある「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」。新たな文化発信拠点として昨年6月21日にオープンした。

 四季の移ろいや浮世絵、漢字――。館内のあちこちにコンピューターグラフィックス(CG)を使った映像が投影されている。延べ床面積は約1万平方メートルで、来館者は迷路のような通路を進む。床や壁一面に色鮮やかな花が舞ったり、鳥獣戯画風のウサギやカエルが動き回ったりしている。

 センサーが鑑賞者の動きなどを…

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