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 年640万トンといわれる食品ロスの削減に一役買いたいと、東京都内の冷凍機専門商社が、売れ残った果物を加工したフローズンフルーツの販売を始めた。自分の足で全国の農家を訪ねて仕入れ先を開拓。「技術の力で新しい価値を」と意気込む。

 「生産者がこだわって作った果物も、形が少しいびつだったり、多く採れすぎたりといった理由で捨てられてしまう。技術の力で何とかしたい」。そんな思いで商品開発に取り組んだのが、「デイブレイク」(東京都品川区)の木下昌之社長(40)だ。

 父親が経営する冷熱会社で働いていた木下さんは、30代になって旅行で訪れたタイで、露店の果物が売れ残っているのを見て「何とかしたい」と考えた。ちょうど「これからは社会貢献も」と考えていた矢先。知識と経験を生かして分配する仕組みを作りたいと2013年、同社を設立した。

 冷凍機のコンサルタント業務を…

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