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 中部空港会社(愛知県常滑市)は、9月に開業する格安航空会社(LCC)向けの第2ターミナルに入る商業施設の概要を発表した。通常の土産店や飲食店以外に、訪日客に人気の薬や化粧品などを扱うドラッグストアや、家電量販店のセレクトショップも入る予定だ。

 中部空港会社によると、第2ターミナルに入るのは計14店舗(総面積1100平方メートル)。「気軽で手軽な海外旅行に行くための必要な物販とサービスを凝縮した」として、小型店舗が中心となる。土産店では東海地方の名産品や和菓子などを扱い、国際線出発エリアには国内外のお酒や化粧品などを購入できる免税店もある。土産店「おみやげ館」やドラッグストア「マツモトキヨシ」、家電量販店「エア ビックカメラ」など各店舗は、出発のチェックインから搭乗に至るまで通路に沿って並ぶ。

 第2ターミナルは9月20日に開業予定で、国際・国内線で年間450万人の利用を見込んでいる。(佐藤英彬)

第2ターミナルに出店する店舗

《一般エリア・出発ロビー》

・おみやげ館(おみやげ)

・三本珈琲店(カフェ)

・グローバルWiFi(WiFiルーターレンタルサービス)

・イモトのWiFi(WiFiルーターレンタルサービス)

・ヤマト運輸(宅配・手荷物サービス)

《一般エリア・到着ロビー》

・ローソン(コンビニ)

・ヤマト運輸(宅配・手荷物サービス)

・三菱UFJ銀行(外貨両替所)

《国際線・出発制限エリア》

・Centrair Duty Free(免税店)

・マツモトキヨシ(薬)

・エア ビックカメラ(電化製品)

・SORA TERRACE PLUS(カフェテリア)

《国内線・出発制限エリア》

・@festa(お土産・食物・飲み物)

・三本珈琲店(カフェ)

《ターミナル連絡通路》

・ローソン(コンビニ)