【動画】酪農学園大が設置したカメラに若いヒグマの姿
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 北海道江別市の野幌森林公園や周辺でヒグマの目撃情報が相次ぐ中、酪農学園大は20日、森林公園寄りの敷地内でヒグマを撮影した、と発表した。専門家によると、目撃されている個体とみられる。森にあるものだけを食べ、人を追いかける行動も見られないことなどから危険度は高くないとしつつ、ごみの管理の徹底など注意を呼びかけている。

 同大環境共生学類では5月、3年生の授業「実践野生動物学実習」で、キツネなど動物の被毛を採取するヘアトラップと、赤外線センサーを使って映像を自動撮影するカメラを敷地内の森林に設置。6月19日に学生が見回りした際、ヒグマが映っているのが確認された。ヘアトラップ上部の食べ物のにおいをしきりにかぎ、食べようとする様子をとらえていた。

 同大の佐藤喜和教授(野生動物生態学)によると、ヒグマは肩までの高さが約80センチで、2、3歳の若い個体とみられる。撮影日時は11日午後5時ごろとみられるという。10日には野幌森林公園の南端付近でヒグマを見たとの情報があり、酪農学園大まで約6キロを1日で移動したことになる。

 江別市によると、同市内でのヒ…

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