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 私立佐賀学園吹奏楽部のマーチングバンド90人は「時間」をテーマに発表する。吹奏楽と違い、動きながらの演奏だ。部員らは、場面ごとの練習を積み重ね完成度を上げている。

 部長でトランペット担当の山口虹さん(3年)は「座って演奏する吹奏楽と違い、自分のことだけ考えていてはうまく進まない」。動きは体が覚えるまでたたき込む。回りも見ながら進むことが重要という。

 曲に合わせて動くのは80人ほど。最初の練習は、楽器を持たず、動きを覚えることだけに集中する。その道しるべになるのが、立ち位置の書かれた図だ。1曲で百数十枚。その束を全員が首からぶらさげて、時折見る。自分がどの方向へ、どのぐらいの歩数で行けばいいかを確認する。

 歩幅を広くして横に動いたり、…

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