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 愛知県豊田市の中心市街地で6月、車道の路面温度の上昇を抑える「遮熱性舗装」が施された。市は9月に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)の会場のひとつで、今回の舗装箇所は試合当日、歩行者天国になる予定。熱中症対策をして、来場者に快適に過ごしてもらう狙いがある。

 遮熱性舗装になったのは、名鉄豊田市駅前からW杯試合会場の豊田スタジアムに向けて延びる県道の約150メートルで、道路の管理を県から移管された市が実施した。事業費は約1800万円にのぼる。

 約1500平方メートルにわたってアスファルトの表面を削り、熱の吸収を抑える特殊な顔料などを混ぜた灰色の塗料が塗られた。舗装から大気への熱放射も少なくなり、メーカーの試算では路面温度を10度ほど下げる効果があるという。市が6月19日からの3日間、工事の施工箇所で計測すると、路面温度が最大で約9度下がったという。

 豊田市では昨年7月、小学生が…

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