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 山形県内で震度6弱を観測した山形県沖を震源とする18日夜の地震で、県は20日、地震による重軽傷者は同日午後1時現在で21人になったと発表した。鶴岡市の避難所では住民がすべて帰宅し、県内の避難者はいなくなった。休校していた同市の学校も一部を除き再開された。

 県によると、地震による重軽傷者は鶴岡市で2人増えて12人。酒田市、三川町でも新たにけがをした人が確認された。

 被害の大きかった鶴岡市の大岩川、小岩川の2地区では市が建物の危険度を調査し、計97世帯で瓦が落ちるなど屋根の被害が確認された。瓦が落ちた住宅では業者が屋根にブルーシートをかけるなど対応に追われていた。

 学校関係では、鶴岡市内を中心…

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