[PR]

 「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親である富野由悠季(1941~)と、「アルプスの少女ハイジ」や「火垂るの墓」などを監督した高畑勲(1935~2018)というアニメ界を代表する巨匠の大規模な展覧会を、公立の美術館が相次いで開く。宮崎駿に代表されるアニメーター出身の監督と違い、自分では絵を描かない2人。その「演出術」をどう展示するのか?

革新続けた軌跡に焦点 高畑勲

 7月に東京国立近代美術館で開幕する「高畑勲展 日本のアニメーションに遺(のこ)したもの」は、1959年に入社した東映動画(現・東映アニメーション)時代から「かぐや姫の物語」(2013年)までの54年を、「表現の開拓」に焦点を当てて展示する。

 「ハイジ」(74年)なら「日…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら