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 大分県内で発生する可能性がある災害について、簡単な言葉と親しみやすいイラストで知識を伝える「おおいた減災かるた」の改訂版が発行された。44枚のうち20枚の読み札の内容が変更され、絵札のイラストも一新。作成に携わった大分大学の川田菜穂子准教授(41)=住居学=は、「災害に対する知見は日々新しくなっていく。世代に関わらず楽しめるかるたで、日頃から減災意識を高めてもらえれば」と期待する。

 「おおいた減災かるた」は、子どもから大人まで楽しみながら学んでもらおうと、大分大学の学生らが2015年に作成した。読み札にはそれぞれ「解説」がついており、学校の防災訓練や地域の避難訓練で使用されてきた。

 その後、熊本地震、九州北部豪雨、大阪北部地震、北海道地震などの災害が相次いだため、川田准教授のもとで学生らが話し合い、内容を更新。新たに問題になったことなどを取り入れ3月に改訂版が完成した。かるたの読み札や絵札は「大分大学減災・復興デザイン教育研究センター」のホームページ(http://www.cerd.oita-u.ac.jp/gensaikaruta/別ウインドウで開きます)からダウンロードできる。

 「見極めよう 正しい情報 S…

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