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 大半が中国からの輸入ものというメンマの市場に「純国産」が参入する動きが活発化している。中山間地の放置竹林対策も兼ね、県内でも、今年生産が本格化した。

 静岡県森林組合連合会は放置竹林の若竹を伐採し、昨年から国産メンマ作りを始めた。製品は東京のラーメンチェーン「麺屋武蔵」などに出荷し、収益をもとにさらに放置竹林対策を進める好循環に期待する。

 大型連休明けの5月10日早朝、同連合会、志太榛原農林事務所、藤枝市、NPO法人「里山再生クラブ」から計10人が藤枝市潮の新東名高速道路に近い竹林に集まった。のこぎりを手に竹やぶに入り、2~3メートルの高さまで伸びた若竹をザクザクと切っていく。春の竹はまだ軟らかく、1本切るのに約10秒。2時間で1・02ヘクタールの竹林から約30キロを切り出した。

 「秋はチェーンソーで間伐する…

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