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 忍術を体験し、会得するための三重大大学院の専門科目「忍者・忍術学」の授業「忍者学実践特講(とっこう)」が21日、三重県伊賀市石川の山中などであった。忍術研究家で、三重大伊賀サテライト産学官連携アドバイザーを務める川上仁一さん(69)=福井県=が講師を務め、大学院生ら6人が忍者の動き方などを学んだ。

 5月の初めての授業では、兵糧丸など3種類の「忍者食」づくりに挑戦し、今回は2回目。

 この日は大学院生の三橋源一さん(44)の道場に集合した。三橋さんは昨年春に大阪府枚方市から伊賀市石川に移住し、昨年11月に忍術の道場を開いた。近くで野菜や米を栽培しながら、大学院で忍者について学び、道場では忍術を教えている。

 学生らは午前中、道場から山中に移動し、まずは呼吸法から学んだ。「全身から息を吸うイメージで」などと川上さんから教わりながら、息を吸ったり、吐いたりを繰り返した。次いで敵に見つからないように、山中で体を低くしながら歩く練習をした。その後、草むらをはって進んだ。

 昼食に兵糧丸などが入った「忍…

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